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グーグルアドセンスの審査って、何となく不可解だな。

日記

久しぶりに書き始めたブログは、ただの日記だった。

僕のブログに、グーグルアドセンスの広告が表示されたことに気付かれた方がいらっしゃるだろうか?

 

僕は実は今から15年以上も前にブログを書いていました。2年くらい書いていたと思います。
幾つかのランキングサイトに登録して、当時「鬼嫁日記」なるドラマ化された人気ブログとランキングを争っていたことが、僕の数少ない自慢の一つでした。

何度かの引っ越しや転職の忙しさの中で、ゆっくりパソコンの前に座ることも出来ず、書いていたブログを閉鎖して、10年近くブログから遠ざかっていました。
なので、このブログはすごく久しぶりに立ち上げたブログになるわけなんです。

僕が以前にブログを書いていた当時は、ブログを日記代わりに書いている方がたくさんいました。
僕は少し上の世代にはなるけれど、ちょうど新社会人が、こぞってブログに日記をしたためるようになり「ブログ世代」という言葉まで生まれた頃です。

今のように独自ドメインでなくても、グーグルアドセンスの申請も出来たし、多くの日記ブログにもグーグルアドセンス広告が表示されてました。
で、ブログを久しぶりに書き始め、このブログを立ち上げた時に、娘の桜に「どうせブログを始めるならグーグルアドセンスにでも申請してみたら」と促されて、アドセンスに申請を出してみたんだよね。

 

最初は本当に、ただの日記でした。

 

グーグルの審査結果は予想通りだった。

 

結果は、もちろん却下でした。

15年ほど前に書いていたその頃とは違って、僕の書く日記のようなブログでは「価値がない」と判断された。価値のある情報を読者に提供するようなブログでないと承認できないという返事だった。

 

その時は、今のような父子家庭時代の回想録ではなく、

覚悟を決めていたはずなのに、いざとなったらやっぱり狼狽えてしまう。
風呂上りに僕が感じた、頭頂部の違和感。 風呂上がりに髪を乾かしていたら、頭頂部に変な違和感を感じた。 恐る恐る鏡に頭頂部を洗面台の鏡に映してみたところ、 「な、なんじゃこりゃ!!(松田優作風)」 鏡に映った頭頂部は薄く、地肌...

上記のような、このブログでもときどきアップする単なる日記のブログでした。
日記なので一記事の文字数は300文字から600文字程度の短い記事で、しかも申請した時は、記事数も10記事もなかったので、まず審査に通るわけがないですね。

なるほど、以前とは違うわけだ。日記のようなブログはグーグルアドセンスからは淘汰されているのだ。

そう納得はしたが、僕は元来「落ちる」ということが嫌いな性分だった。
受験にしても、資格試験にしても、就職試験にしても、落ちたままでは納得できない性格だった。

「グーグルアドセンスに受かってやる!」

僕はリベンジに燃える男と化した。

幾つかのアドセンスの情報の書かれたブログ記事を読みながら、一記事の文字数を増やしたり、記事数も増やしていきながら何度もアドセンスに申請を繰り返しました。
文字数は2000文字くらい必要だとか、記事も30記事以上は書いてないと審査に通らないとか、そんな情報を確認しては、どうやったらこの日記ブログが審査を通過するのか試行錯誤していました。

記事の文字数も一記事1500文字程度までで増やしたり、記事も30記事くらいまで増やし、その他にもかき集めた工夫を試しながら、何度も申請を繰り返してみました、が、

結果は惨敗でした。

文字数を増やそうが、記事を増やそうが、所詮日記はただの日記。
都合9回落ちました。

落ちることが嫌いな僕だったので、これには、かなり落ち込みました。

 

落ちるって辛いものなのね。

 

通過のためブログに若干の方向転換を加えてみたが。

日記代わりに再開したブログだったが、いつしか目的が日記を書くことからグーグルアドセンスの審査に受かることに目的が変わっていった。

意地でも日記のようなブログでアドセンスを通過させたい僕。

というか、グーグルのアドバイスのように読者に情報を提供できるような価値のあるブログを書こうにも、僕にはそんな知識もなければ、他人に披露できる技術もないわけで、日記のようなブログしか書けなかった。

それでも、このままの日記のままでは、いくら記事を増やしても結果は同じだ。
僕は苦肉の策で、日記から少しレベルアップ(アップしてるかどうかは定かでありませんが)させたつもりで、若かりし父子家庭時代の回想録を書いてみようと、方向性の転換を図った。

今まで書いた日記の記事を削除し、

離婚という名の家庭崩壊は、ある日突然やってくるかも知れない。
現在は3組に1組は離婚する時代になっている。 現在日本は、夫婦の3組に1組が離婚する離婚大国だと言われている。 この割合はその年の婚姻件数を分母に離婚件数を分子において算出され、例えば、2017年の婚姻件数は606,866件、離婚件...

僕が父子家庭になった始まりから、今までのことを赤裸々に綴っていくことを決めた。

現在僕のこのブログ「Blue Monday」の記事は25記事ですが、5記事ほど書き終えた時にグーグルアドセンスへ10回目の申請を出してみました。
日記から回想録へ方向転換してからの再申請です。もしかしたら通過するんじゃないかと、淡い期待がなかったかと言えば嘘になります。

が、

やっぱり却下でした。

今までのメールと全く同じのグーグルからのメールの返信に、僕の高まった期待が木っ端みじんに吹き飛んでしまいました。
でも、まだ諦めきれなかった僕。
自分自身が思っている以上に「落ちること」が本当に嫌いな性分なんですね。

でももうこれ以上何も出来ることはありません。

記事の内容も回想録なので変えられないし、僕の文章力では、一記事の文字数を増やすことも限界。
最後に懸けたのは、記事数しかありませんでした。

記事の数が10記事になった時前に、再度申請してみました。前回から5記事しか増えてませんが、もうこの時点では、半ば諦めモードに突入してきていました。

そして、11回目の却下でした。

これにはがっくりした僕。かなりへこみました。
そこで僕は、15記事目のチャレンジを最後に、このブログでのグーグルアドセンスへの挑戦を諦めることを決心しました。この回想録ブログでも、どんなに頑張ってもアドセンス通過は無理なんだと。
そして、15記事目の申請。

結果は、やはり12回目の却下でした。

 

諦めることも、時には必要。

だけど、

 

アドセンスを諦めたけれど、落ちることに納得できなかった。

このブログでは、グーグルアドセンスを通過できないことには納得した。
やっぱり、読者への情報提供のできていない、日記のような陳腐なブログでは審査を通過することは無理でした。

なので、このブログでのグーグルアドセンスの通過を諦めた僕は、16記事移行には、また日記を書き始めちゃいました。当然日記なので一記事の文字数も1000文字程度しか書かなくなりました。
もう無理して、1500から2000文字も文字数を気にして記事を書く必要がなくなったので、気分的には楽になりましたね。

でもやっぱり僕は、審査に落ち続けることに納得が出来なかったのかも知れません。
「このままでは、負け犬じゃないか」「このままでいいのか、ひでじ?」
心の中でもう一人の僕が叫ぶ。

ネバーギブアップ!

で、

僕はもう一つブログを立ち上げることにしました。

もともとライブドアで書き始めようとしていたブログだったけど、リベンジのためにライブドアでの立ち上げを中断して、独自ドメインで新たに立ち上げることにしたわけです。

ただ、このブログは更新に時間が掛かるブログ。
記事を書くときにその作業工程を実際に行いながら書いていくので、一記事更新するのに、1週間くらい掛かってしまったりする遅延更新ブログなんです。

これはやばい。

諸先輩方のブログから得たアドセンスの情報から、記事数をかなり用意する必要があるとすると、例えば30記事も用意するには、もしかしたら半年から1年もかかってしまうかも知れない。

1年近くもリベンジが果たせないなんて、果たして僕は我慢できるのだろうか?

 

出来ない!無理だ!

 

そして一発合格、しかも5記事。

無謀だとは思ってはいたが、僕は、リベンジのために立ち上げたブログで、ちょうど5記事のときにグーグルアドセンスへの審査を決行した。
どこかのブログで3記事で審査に通ったという記事を見つけたからだった。3記事で通ったブログがあるのなら、それよりも2記事も多いのだから、可能性がないわけでもない。

無謀な挑戦だったのかも知れない。

が、

 

 

新しく立ち上げたそのブログは1回の申請で、見事にグーグルアドセンスの審査を通過したのだった。

 

 

え?

通過したの?

そうなんです。
なぜか、通過してしまったわけなんです。

という訳で、僕のグーグルアドセンス通過への道は達成されたわけでした。

 

江戸の敵を長崎で討つ、みたいな。

 

グーグルアドセンスの審査の謎

という訳で、僕は別なブログでグーグルアドセンスの審査を通過したわけですが、数日前に、グーグルアドセンスのページにログインした時に、審査に通過したブログ以外のブログに審査用のコードが残っているブログがありますという警告がでていました。

審査用のコードが残っているブログというのは、もちろんこのブログのことです。
グーグルアドセンスの警告によれば、このブログも僕のブログで間違いないのなら、再度申請をした方がいいですよ、とのメッセージでした。

このブログは12回も落ちているのに何をいまさら。
そう思いながらも、昨日の夕方にアドセンスの審査の申請をし直したんです。

このブログでの審査の通過は無理と諦めていた僕は、それ以降このブログに日記をつけ始めたし、文字数も内容も、アドセンスを意識した記事にしていない。
前回の申請の時よりも、遥かに審査的には不利な状況となっている訳だから、通過するはずはなかった。

通過するはずがなかったのに、
ところが、今日このブログを開いてみると、いきなりグーグルアドセンスの広告が表示されているではないか。

そして、

こんなメールがグーグルアドセンスから届いていた。
落ち続けていたこのブログもアドセンスの審査を通過したようだった。

なぜ?

 

 

あんなに落ち続けていた審査をこうもあっさり通過してしまうなんて、もしかしたら、2つ目のブログの審査は甘いのですか?
それとも、1つでも審査を通過したブログを持っていたら、2つ目以降はフリーパスなの?

そういえば、どこかのブログで審査用のブログを作るとかいう記事も見かけたけれど、でも別なブログでは、現在は2つ目以降のブログもしっかり審査されるとも書いていたし。
まあ、取り敢えず2つのブログが審査を通過したということは、完全リベンジ達成ということで、めでたしめでたしということでいいのかな。

それにしても、グーグルアドセンスの審査、

 

不可解だ。

 

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