今日がKissの日だって知ってましたか。
今日は「Kiss」の日。
甘いキス。
優しいキス。
激しいキス。
いやらしいキス。
とろけるようなキス。
皆さんは誰かに、
そんなキスをしてもらえましたか。
そんなキスをしてあげましたか。
今日が「Kissの日」ということを通勤中の車のラジオで知った僕。
ラジオではその由来は説明してくれなかったので、自分で調べてみた。
Kissの日の由来とは。
Kissの日の由来ですが、1946年5月23日(さすがに僕はまだ生まれていませんね)に、日本映画で初めてキスシーンが登場する「はたちの青春」が封切られた日であることから、今日が「Kissの日」に設定されることとなったということだった。
なんだ、映画の公開日だったのか。もっとロマンチックな由来を期待してたけどな。
でも、そうかキスの日か。
キスか。
誰かと唇を交わすなんて、果たして、もうどれくらいの期間やっていないのだろうか。
あまりにも遠い過去なのですっかり忘れてしまった僕でした。
吹奏楽経験者はキスが上手だって。
ところで、ラジオのパーソナリティが話してましたが、吹奏楽の経験者はキスが上手いらしい。
まじか?!
吹奏楽の経験者とはお付き合いの経験がない僕。
その話しを聞いて、どれほど上手いのか、その真実を確かめたくてなってしまった。
どなたか、吹奏楽の経験者とお付き合いされていた方はいませんか。
或いは現在進行形でお付き合いしている方はいませんか。
果たしてそのお相手のキスは絶品ですか?
吹奏楽経験されていた方、吹奏楽を経験されている方、
もし、
もし、ですよ、
もし、宜しければ、
僕とキスなどいかがでしょうか?
いや、
冗談です(若干本気入ってますが)
と言うか、
キスの上手い下手の基準って、いったいどういう判断基準なんでしょう。
共通の基準なのでしょうか?
それってやっぱり、比較しなくては判断できないことなんだと思うけれど。
どうやって比較するのでしょう。
利き酒ならぬ、利きキス?
というか、好きな相手と交わすキスがやっぱり一番でしょ。
上手い下手はあまり関係ないんじゃないかな。
もしかしたら、利きキスされてた。
因みに僕は、吹奏楽経験はありませんが、上手いらしい。
関係あるかどうかは分かりませんが、僕は口の中でサクランボの茎を結ぶこともできます。
誰が言ったか覚えていませんが、上手いらしい。
そんな噂です。
そんな噂が若かりし頃にあっただけです。
そんな噂があったということは、もしかしたら僕は誰かと比較されていたというわけで、僕が当時お付き合いしていた相手は、僕と誰か他の人とを比較することができていたということで、
比較されてということは、
え?
利きキス?
つまりは、
え?
二股かけられていた?

という、
何だか悲しい、オチ。
二股ならまだしも、三股や四股だったりしたら、

それは、
悲し過ぎる、オチ。
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