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ひでじ典 第十二巻

ひでじ典

ひでじ典 第十二弾です。
ひでじ典の第十二巻になります。

第十一巻では、

ひでじ典 第十一巻
ひでじ典 第十一弾です。 ひでじ典の第十一巻になります。 第十巻では、 【磯から出たマダコ】 【時報は寝て待て】 以上の諺を収録しています。 ひでじ典は決しておやじギャグ辞典ではございません。 役に立つ(かどう...

【ここにカバン】
【そこに交番】
【ノックで飛ばん】
以上の諺を収録しています。

ひでじ典はおやじギャグの要素が強めですが、ことわざを楽しく覚えるための、役に立つ(かどうかは定かではない)読み物かも知れません。

【酒に交われば赤くなる】

読み:しゅにまじわれば赤くなる
意味:酒に弱い人が飲んだときの様子を表したことば。お酒に強い方でも飲み過ぎると赤くなる場合もある。アルコールにより血行が良くなり顔面が赤くなる様子をいう。

 

僕の友人に本当に酒に弱いやつがいる。

彼はオールドをキャップ一杯飲んだだけで裸踊りしたり、薬用養命酒で二日酔いして欠勤したりと、酒に弱いくせに付き合いには必ず顔を出しては、幾つもの伝説を作っている僕の自慢の友人の一人だ。

彼とは逆に僕は酒にめっぽう強い方だ。
どれだけ飲んでも殆ど顔に出ることはなく、酒癖が悪くなることもない。
二日酔いの経験もなく、朝方まで飲んだときでも通常通り出勤し仕事をこなす。

多少の酒臭さは漂わせているけれど、酔わないから幾らでも飲んでしまうわけだ。
そのお陰で僕の肝臓はもうボロボロ。

酒に強いのも善し悪しなのかも知れない。

 

基となる諺

【朱に交われば赤くなる】

読み:しゅにまじわればあかっくなる
意味:赤い色に触れ合っていると赤い色に染まる。人は付き合う友人や環境により、善悪いずれにも感化されるということを表した言葉。
悪い仲間を持つと、品性が悪くなるという意味に使われることが多い。
中国の古いことわざ「近墨必緇、近朱必赤(墨に近づけば必ず黒く、朱に近づけば必ず赤)」から生まれている。

【類義語】 血にまじれば赤くなる/虱は頭に処りて黒し/墨に近づけば必ず黒く朱に近づけば必ず赤し/炭屋の丁稚は黒くなる/善悪は友による/丹の蔵する所の者は赤し/人は善悪の友による

 

割り勘だと余計に飲んでしまうんだよな。

お前と飲みにいくと損をすると、
仲間内では言われてるぞ。

 

【出る杭は抜かれる】

読み:でるくいはぬかれる
意味:ヘッドハントのこと、又はヘッドハントされるほど能力の高い人物がそれなりの地位に達することの喩え。他者より秀でている者は、必要とされる場所でその能力を活かすべきであるとの意味。

 

出る杭は打たれやすいと言うが、出過ぎてしまえば、打つよりも抜くしかない。

人にはそれぞれの能力があり、それを発揮できる場所で活躍できることが望ましいし。打たれて引っ込むくらいなら、思いっきり飛び出して抜かれてしまう方がいいだろう。

もしあなたが、他者より抜きんでたた時に、それを叩くような環境にいたとしたら、そこはあなたの活躍の場所でないのかも知れない。

 

基となる諺

【出る杭は打たれる】

読み:でるくいはうたれる
意味:並べて打った杭が1本だけ高ければ、他の杭に揃うよう打たれ、引っ込めさせられることからうまれた言葉。「差し出る杭は打たれる」ともいう。
他者より抜きんでている人は、とかく他者から憎まれたりねたまれたりすること。また、出すぎた振る舞いをすると非難されて制裁を受けることを言う。

【類義語】 高木は風に折らる/高木は風に嫉まれる/出る杭は波に打たれる/出る釘は打たれる/誉れは毀りの基/Envy is the companion of honour.(嫉妬は名声の伴侶)

 

 

僕は出るより引っ込み過ぎて、
抜かれることがあるよ。

たぶん、
下の方に突き出てしまうんだろうね。

 

 

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