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ひでじ典 第二巻

ひでじ典

ひでじ典第二弾です。

ひでじ典の第二巻となります。

第一巻では、

ひでじ典 第一巻
僕は子供たちに会話の中で諺を教えていた。 僕は子供らとの会話の中でよく諺を遣います。すると「何それ?どんな意味?」と子供らはその諺の意味についてすごく食いついてきて、自分で調べてみたり、自分が友達との会話の中で自慢げに遣ってみたりしていま...

【飯は熱いうちに食え】
【可愛い子には足袋を履かせよ】
を収録しておりますが、今回の第二弾は「恋」についての諺を掲載してまいります。

 

恋についての諺や格言は、

以外にも多いんです。

 

【愛はお出汁にせよ。】

読み:あいはおだしにせよ
意味:愛情というものはあからさまに表面に出さず、しっかりと内に秘めておくことが大切であるとの意。味気なくなってしまわないように、相手をやんわりと包み込んであげることの喩え。

美味しい味噌汁を作るには、出汁加減が重要だ。
どんなに高価な具を入れても、どんなにいい味噌を使っても、お出汁の利いてない味噌汁は美味しいいとは言えない。
「愛」って、味噌汁の中の出汁のようなもの。
溶けてしまえば存在さえも忘れてしまうけど、そこにはなくてはならないもの。
お出汁のない味噌汁は味気ない。

 

基となる諺

【愛は小出しにせよ。】

読み:あいはこだしにせよ
意味:男と女の愛情は激しいものもあるが、あまり激しいとその愛情が冷めてしまうのも早い場合が多い。控えめに長く愛した方が長続きするということ。英語のことわざ、

類義語:「Love me little, love me long」(少し愛して、長く愛して)

 

そんなにベタベタしないで、

「愛はお出汁にせよ」

とか、説教するよね。

羨ましいだけだろ。

 

【愛は相より出でて相より愛し。】

読み:あいはあいよりいでてあいよりいとし
意味:愛しいという感情は相手がいて初めて生まれる感情であり、相手に思われるより相手をより愛しく思ってしまうものであるということ。相手から愛される以上に相手を愛してやまないことの意。

「好き?」って聞かれると「好きだよ」即答できるけど、
「愛してる?」って聞かれると考え込んでしまう。
愛ってなんだろうか。
たぶん解釈は、人それぞれだと思うけれど、誰かに愛されることで自分が幸せになれるなら、僕はそれ以上にその相手を愛して、もっと幸せにしてあげたいと思う。

 

基となる言葉

【青は藍より出でて藍より青し】

読み:あおはあいよりいでてあいよりあおし
意味:「藍」とは、染料に使う藍草のことで、藍草で染めた布は藍草よりも鮮やかな青色となる。荀子の言葉で、学問や努力を重ねることで、自分が生まれ持った資質を越えることができるということ。

類義語: 氷は水これをなして水より寒し

 

相手のことを思うときに、
「青は藍より出でて藍より青し」

って、遣いますね。

つかわねーってばよ。

 

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