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ひでじ典 第三巻

ひでじ典

ひでじ典第三弾です。

ひでじ典の第三巻です。

第二巻では、

ひでじ典 第二巻
ひでじ典第二弾です。 ひでじ典の第二巻となります。 第一巻では、 【飯は熱いうちに食え】 【可愛い子には足袋を履かせよ】 を収録しておりますが、今回の第二弾は「恋」についての諺を掲載してまいります。 ...

【愛はお出汁にせよ】
【愛は相より出でて相より愛し】
を収録しております。

このひでじ典で諺が身近なものになれば幸いです。

 

諺って意外に面白いんだよ。

【明日は明日の風邪を引く】

読み:あしたはあしたのかぜをひく
意味:今日風邪が治ったとしても、明日別なウィルスの風邪を引いてしまうかも知れないので、注意をしなさいと喚起すること。
昨日と同じような出来事が今日起こったとしても、昨日起こったこととは全く別な原因で起こってしまっているものであるということ。

ようやく治りかけた風邪。
でも翌日、ぶり返したように咳込んで熱が出てしまった。
でもこれはぶり返しじゃない。

治った風邪とは違う新しい風邪を引いたんだ。
たぶん、今日引いたこの風邪は、昨日まで引いていた風邪とは違う。

だからきっと、明日はまた別な風邪を引くこともあるんだ。取り敢えず早くこの風邪を治さないと。

基となる諺
【明日は明日の風邪が吹く】
読み:あしたはあしたのかぜがふく
意味:先のことを案じても始まらないので、成り行きに任せて生きるのがよいということ。明日になれば今日とは違う風が吹くはずなので、くよくよ考えても取り越し苦労になる。物事はなるようになるという開き直りが必要ということ。場合によっては自分の不遇を慰める意で使う。
【類義語】明日のことは明日案じよ/明日は明日、今日は今日/Let the morn come and the meat with it.(明日は明日の食物を持って来る)

「明日は明日の風邪をひく」から、

原因は僕のせいじゃない!

とか、よく言うよね。

そんなの言うのは、

お前だけだろ!

【急がば舞われ】

読み:いそがばまわれ

意味:急いでいる時ほど焦らず落ち着いて、心にゆとりを持って行動するべきであるということ。慌てているときは何かと失敗しがちになるので、それこそ一差し舞うくらいの落ち着きを持って事に当たるべきであるということ。

突然のことが起きたとき頭が真っ白になる。
何をしてよいやら、何処から手をつけてよいやら、わからなくなる。

仕事においても、日常生活においても、そんな急を要することが稀にある。
でも焦りは禁物。

慌ててしまっては良い結果には結び付かない。

ゆっくり気持ちを落ち着かせ、
舞の一差しでも披露するくらいの余裕を持って、物事に当たるべきだろう。

基となる諺
【急がば回れ】
読み:いそがばまわれ
意味:急ぐからといって慌てて近道を通れば、道に迷ったりして、逆に遅くなることが多い。それよりも、多少の時間がかかるが回り道をしてでも大通りを行く方が、結局は早く目的地に着くということ。急いで物事を行わないといけないときは、危険な近道を使うよりも、遠回りした方が安全且つ迅速であるということ。
【類義語】急いては事を仕損じる/回れば早道/走れば躓く/Make haste slowly.(ゆっくり急げ)

急ぎの用事で慌てている人に、

「急がば舞われ」

とか、よく言いますね。

うーん、言うかも知れないけど、

「回れ」と「舞われ」じゃ聞いただけじゃわからんだろ。

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