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ひでじ典 第六巻

ひでじ典

ひでじ典 第六弾です。

ひでじ典の第六巻となります。

第五巻では、

ひでじ典 第五巻
ひでじ典 第五弾です。 ひでじ典の第五巻となります。 第四巻では、 【二階から目の薬】 【古着を重ね新し気に着る】 を収録しております。 このひでじ典で諺が身近なものになれば幸いです。 ...

【年寄りの温水】
【全ての道はロマンに通ず】
を収録しております。

このひでじ典で諺が身近なものになれば幸いです。

 

諺もこうやっていじってみると、

意外に面白いでしょ。

 

【酒に交われば赤くなる】

読み:しゅにまじわればあかくなる
意味: 酒に弱い人が飲んだときの様子を表したことば。下戸のこと。

 

僕の友人に本当に酒に弱いやつがいる。

彼はオールドをキャップ一杯飲んだだけで裸踊りしたり、薬用養命酒で二日酔いして欠勤したりと、幾つもの伝説を作っている。

逆に僕は酒に強い方だ。
どれだけ飲んでも殆ど顔に出ることはなく、酒癖が悪くなることもない。
二日酔いの経験もなく、朝方まで飲んだときでも通常通り出勤し仕事をこなす。
多少の酒臭さは漂わせているけれど。

酔わないから幾らでも飲んでしまうわけだ。そのお陰で僕の肝臓はもうけっこうなダメージを蓄積していると思われる。

酒は百薬の長ではあるが、それには適度にたしなむことが大切なんだろうな。

基となる諺

【朱に交われば赤くなる】

読み:しゅにまじわればあかくなる
意味:赤い色に触れ合っていると赤い色に染まる。人は付き合う友人や環境により、善悪いずれにも感化されるということ。悪い仲間を持つと、品性が悪くなるという意味に使われることが多い。
中国の古いことわざ「近墨必緇、近朱必赤(墨に近づけば必ず黒く、朱に近づけば必ず赤くなるの意味)」から生まれた諺。

 

【類義語】善悪は友による/血にまじれば赤くなる/人は善悪の友による/墨に近づけば必ず黒く朱に近づけば必ず赤し/He that touches pitch shall be defiled.(ピッチに触る者は手が汚れる)

 

お前は酒によわいよな。

そういうのを「酒に交われば赤くなる」って言うんだよ。

なんて、よく使いますね。

読みはそのままだけど、

それは使わねーよ。

【猪木あってのモノマネ】

読み:いのきあってのものまね
意味:アントニオ猪木がいたからこそ、ものまね芸人のアントキの猪木が生まれたということから、元になるものがあってこそ、それに派生するものが生まれてくるということ。

 

若い頃、僕は絵を描いていたんだ。
美大や芸大に行ってもっと絵を勉強したい、って思うくらい絵を描くことが好きだった。でも美大や芸大はお金がかかるからという理由で、行かせてはもらえなかったが、受験だけはさせてもらった。
いまでもM美大とT美大の合格通知は、僕の自慢の一つ。「絵の基礎は模写」
そう教えられ、いろんな画家の模写をさせられた。けれど、その道を諦めて、絵を描くことを趣味にしかできなかった僕には、
それに派生するものを何も生み出せなかった。

 

基となる諺

【命あっての物種】

読み:いのちあってのものだね
意味:何事も命あってのことだから、命を危険にさらすようなこと避けるべきだということ。
どんなときでも命は大切にすべきだという戒め。「命あっての物種、畑あっての芋種」と続けて語呂を合わせた言い方をすることもある。

【類義語】命は宝の宝/命は法の宝/死んで花実が咲くものか/身ありての奉公/He that fights and runs away may live to fight another day.(戦って逃げる者は、生き延びて他日にまた戦う機会がある)

 

贋作や海賊版をみつけたときに、

「猪木あってのモノマネ」だな。

とか、思うんだよね。

いや、その使い方、

わかるような気もするけど、使わねーよ。

 

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