可能なことの喜びの大きさをナポレオンの残した言葉から学んでみよう。

言葉

「吾輩の辞書には不可能という文字はない」

 

最近、夜更かしばかり。

もしかしたら不眠症気味なのかも知れない。
ここしばらく、眠りに就くのは深夜の二時三時。

それでも六時には起きるから、
平均睡眠時間は三時間から四時間くらい。

ナポレオン並みだ。

ナポレオンは皆さんもよくご存知のとおり、フランス革命期の軍人、政治家です。
コルシカ島生まれの彼は、フランス人民の皇帝「ナポレオン一世」として君臨し、ヨーロッパ大陸の大半を勢力下に置くまでに至ってます。

後年は失脚し寂しい結末を迎えたことも、学生時代の世界史等で学んでいるところだと思います。
そんな彼は、

「我輩の辞書には不可能という文字はない」

という言葉を残しました。

正しくは、

「Impossible, n’est pas français.『不可能はフランス語ではない』」

といわれてます。

彼の辞書には「不可能」という文字はないのかも知れないが、
僕の辞書には、「可能」も「不可能」も掲載されている。

その単語が掲載されてる分、僕の持っている辞書の方が、彼の持っている辞書よりも優れていると思う。

でも、僕の持っている辞書は、「可能」よりも「不可能」の単語の方が例文が多い。

そしてその辞書同様に、僕の人生でも、
悲しいかな、
明らかに後者の「不可能」の方がはるかに多いわけだ。

多いというか、多過ぎる。

でもね、
不可能なことが多い分、多過ぎる分、数少ない可能なことの喜びのその大きさを、
僕はナポレオンよりも知っていると思うんだ。

 

という、負け惜しみ。

 

 

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